厚生労働省・FDAの承認を受けているアメリカのシネロン・キャンデラ社製の最高峰医療用皮膚レーザーにより、肝斑・シミ・くすみ等を最小限のダウンタイムで治療。”肝斑”をはじめ、あらゆるシミの症状に合わせたお肌のお悩みを専門家が解決します。
従来のレーザー治療に
満足できていますか?
- 今までの治療で効果を
感じられなかった - シミや肝斑など総合的に
高い効果を感じたい - ダウンタイムやリスクを
最小限に抑えたい - 痛みを抑えた治療をしたい
「シミ・くすみ・肝斑」
すべてお任せください
当院では、お一人おひとりのライフスタイル・体質・お肌の状況をしっかりと把握したうえで、的確な施術プランをご提案いたします。当院人気No.1光治療のルメッカは、薄いシミや隠れジミにもアプローチが可能で、シミ・くすみ・赤ら顔にも高い効果を発揮しますが、肝斑に対する治療をおこなうことができませんでした。ピコレーザーの中でも市場最短の照射時間のピコウェイは、従来のレーザーとは比べものにならないほど「早く」「綺麗に」治療ができます。
ルメッカ・ピコウェイで徹底的に
治療時に起こりやすい色素沈着。当院のルメッカと並行して治療をおこなうことで、色素沈着のリスクを回避しながら、お顔の印象を左右する”肝斑”をはじめ、従来のレーザーでも取りづらかったシミなど、さまざまなお顔のシミの症状に合わせたお肌のお悩みにアプローチします。
失敗しないレーザー治療を
当院が導入したPicoWay(ピコウェイ)は、厚生労働省の承認機器です。”本物の治療をご提供したい”と考えるからこそ、使用する機器にこだわっております。効果のあるものだけを自信をもってご提供することをお約束します。
PicoWay(ピコウェイ)は
ここが違う
従来のレーザーでは熱によるアプローチが主流でした。ピコウェイの場合、衝撃波でシミの原因であるメラニンを粉砕させ色素を除去できるため、最小限のダウンタイムと痛み、短時間での治療を実現しました。
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確実にメラニンを破壊
当院が使用しているピコウェイは、他のピコレーザーと比べても、レーザーが照射される時間が圧倒的に短いことが特徴です。照射時間が短ければ短いほど、肌に熱ダメージを与えずに、狙ったシミに対してピンポイントでアプローチ。メラニン色素をより細かい粒子に壊すことができます。
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レーザー治療が不可能だった「肝斑」にも
アプローチする救世主3種類の波長(532/785/1064nm)と多彩なハンドピースで「肝斑」をはじめ、あらゆるシミに対応。「いろんな肝斑治療をしてきたけど、満足できていない。」「よりキレイに早く効果を感じたい。」という方の強い味方です。もちろん、肝斑以外にも薄いシミやお顔全体のくすみにも効果を発揮します。
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保護テープ不要・少ないダウンタイム
他のピコレーザーは、照射後にかさぶたや炎症性色素沈着、赤みや腫れなどの副作用がつきものでした。ピコウェイの場合、短い照射時間でピンポイントに治療をおこなうことができるため、周囲の皮膚に余計なダメージを与えず、ダウンタイムを抑えた治療が可能。
シミは大きく分けて4種類
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日光性色素斑
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雀卵斑
(ソバカス) -
メラノサイトーシス
(ADM) -
肝斑
お悩み別治療方法
くすみ改善・トーンアップなら
「ピコト―ニング」
低出力でレーザーを照射することで、くすみや肌の黒ずみを改善し、お肌全体のトーンアップが期待できます。
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肝斑や色素沈着には
「リバースピール」の併用がオススメ
毛穴・色調改善なら
「ピコフラクショナル」
高密度のレーザーを照射することで肌の表面ではなく、真皮に作用します。ニキビ跡、毛穴改善、お肌のトーンアップ効果が期待できます。
治療イメージ
BEFORE
AFTER
主訴 | シミ |
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診断名 | 良性色素斑 |
治療方法 | ピコトーニング・ ピコスポット |
治療期間 (回数) |
6ヶ月(3回) |
治療費用 概算 |
6ヶ月 治療3回 ¥93,800(税込) |
リスク・ 副作用 |
施術後、痛み、紫斑、かゆみ、色素の増強や脱失 炎症後色素沈着が生じる場合があります。 |
※治療の前日までに剃毛をお済ませください。
よくあるご質問
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Q1
「痛みはありますか?」
- A
- 輪ゴムで弾いたような感覚があります。個人差がありますが、痛みを感じられる方には表面麻酔をおこなってから処置をおこないます。
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Q2
「治療後、すぐにメイクできますか?」
- A
- 基本的に処置後にもメイクしていただくことができますが、刺激が強いものはおすすめしません。
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Q3
「何回の治療が必要ですか?」
- A
- 治療回数は、肌質や年齢、シミの種類・大きさなどによって個人差があります。(従来のレーザーに比べて、少ない治療回数で効果が現れるといわれています)頻度に関しては、2~6週間毎の治療をおすすめしています。
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Q4
「レーザートーニング治療、
施術後に気をつけることは
ありますか?」- A
- 他のレーザー治療同様に紫外線対策を万全に行ってください。レーザートーニング後は肌が若干敏感になり、乾燥しやすくなります。そのため、日焼け止めをしっかりとして、十分に保湿してください。
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Q5
「レーザートーニング後
ポツポツした吹出物が
できました」- A
- 照射直後に部分的にブツブツと肌荒れや赤みが出ることがありますが、これは新陳代謝が早まり皮脂の排出が一斉に起こったものです。一時的なものですので、乾燥している場合は、しっかりと保湿をしていただき数日間でおさまります。反応によっては軟膏やクリームを処方します。
治療の流れ
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ご来院・カウンセリング
受付後、カウンセリングにてお肌の状態を確認いたします。お悩みや気になる点をご相談ください。
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クレンジング・洗顔
パウダールームにて、クレンジングをしていただきます。これらでは、当院で取り扱っているアイテムをお試しいただくことが可能です。また、お一人おひとりのお肌の状態に合ったクレンジングや洗顔のご案内もいたします。お気軽にお声がけください。
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施術
レーザーを照射していきます。必要があれば、表面麻酔をおこないます。
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施術終了
施術後は、しっかりと保湿をおこなうように心がけてください。